のりすけのブログ

書評『「10年後、後悔しないための自分の道の選び方」著者：ボブ・トビン』から10年後に幸せになれる「幸せマニフェスト10項目」について考え、私なりの経験から私見を書いています。幸せになりたいのならばまずは「幸せでいようと心に決めること」すなわち心の中の考え方について解説しています。

日本人は基本的に決断を後回しにしがちです。しかし決断を早くするクセをつければ人生を今よりも豊かにすることができます。 なぜ決断は早くしたほうが良いのか？決断を後回しにする思考は何か？につて解説します。

努力を続けることは大変です。しかし努力を習慣化してしまえば自分をラクに動かすことができます。私が実践している『だれでもできる簡単に努力を習慣化してします方法』について解説します。

目上の人に「かわいがられる人」「嫌われる人」の違いは態度にあります。今回は目上の人に指摘されたとにの態度の違いについて解説します。

コミュニケーションに苦手意識がある人は「会話が続かない」という悩みを持っています。会話が止まらないように色々な話のネタを用意する必要はありません。話を広げるには質問の仕方で解決するのです。それでは会話の広げ方について解説します。

話しを盛り上げることのできる人は好印象を持たれます。場を盛り上げることのできる人は存在価値が上がります。これらの人は共通した特徴があります。この共通した特徴についてわかりやすく解説します。

人とのコミュニケーションが苦手な人は「話しをしたいけれど、何を話したら良いのだろう」という不安があります。雑談に切り出しかたはコツさえ掴んでしまえば簡単なことです。雑談の切り出しかたを学び、コミュ障を克服しましょう！

人生の9割はコミュニケーションです。コミュニケーションの達人は聞くことの達人でもあります。人は話しをされるより話しを聞いてくれる人に好印象を感じます。話し方を学ぶことも大切ですが、聞き方を学ぶことはもっと大事なスキルとなります。聞き上手な人はどのようにしているか解説します。

初対面の人と話しをする時にはお互いに壁があります。壁がある状態では良い会話はできません。壁を取りのぞくのに効果があるのは雑談です。良い雑談ができれば緊張がとけてきたサインを相手は出します。それではそのサインについて解説します。

初対面の人と雑談をしたくても不安と感じている人がいます。これは「何を話せばいいのだろう」と考えているからです。しかし雑談とはそもそも深く考える必要のないハードルの低いコミュニケーションです。不安に感じている人は「雑談の内容」を考えすぎてしまっているのです。